結婚式余興@おすすめ
結婚式余興おすすめ情報が増えました♪
結婚式の司会をする人絶対に読まないで!!!
友達から結婚式の司会を頼まれちゃった・・・どうしよう(>_<)
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勇気をだして読んでみますか
50名程度の身内的なパーティーで、発起人が4人、
仕事の忙しさから事前の発起人会にあまり出席できない私は、
「当日頑張って手伝うから!」とばかり言って、
ほとんど準備に携わる事のないまま、当日の司会を命ぜられました。
結果、「金輪際、二度と人の前で話したくない」と思うほど、
嫌な思いをしました・・・。
本当に悪夢のようでした・・・。
実際にその後胃炎で通院したほどです。
「一体、何がそれほどに嫌だったのか?」
当時はこう感じていたのです…。
まず、素人の私に、他の出席者が半ば「妨害」に近いヤジをとばす。
「おいおい!」
会場の従業員は
予定のプログラムを時間通りに進める事しか考えていない。
「ふざけんな!!」
少しでも進行がもたつくと、
「何もかも司会者の罪」のような空気になる。
「っざけんな!!!」
不安そうな新郎新婦を見ると
居たたまれない気持ちになって、逃げたくなる。
「ゴメンネ、ゴメンネ…。」
こんな体験、もう絶対にしたくない!
そんな思いの全ては、私が「たった3つの事」を知らなかったがために
起きてしまった悲劇でした。
そのことに気づいたのは、今回、
後輩の披露宴の司会を依頼され、トラウマに怯える私に、
友人から紹介されたこのマニュアルを読んだ後でした。
「マニュアルなんかあっても○×△□☆凸凹!!」
と切れ気味に言った私が、同僚と2人で…と言う条件付ながら
後輩の司会を引き受ける事ができたのは、
このマニュアルを読んで、過去の「嫌な思い」の原因は、
「他人のせいじゃなく、自分自身にあったこと」
を気づかせてくれたからなんです。
このマニュアルには本当に助けてもらいました。
シンプルに言うと「自分に自信がついた」と言う感じです。
同時に、「気持ちを大切にする」と言う、新たな気づきを与えてくれました。
もちろん当日も大成功!ホントに結婚式余興おすすめ
もしも、あなたが司会を引き受けて新郎新婦をはじめ関係者に感謝されながら
影のヒーローに成れるとしたら・・・。
必見です!
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